四周年!

今日でブログも四周年。

最低月一回の更新を目指して何とか継続中。

今後もよろしくお願いします。

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# by espiegle8poseidon | 2017-09-09 18:52 | Comments(0)

双龍図 狩野山雪

東京国立博物館に行ったら気に入った絵があったので載せます。
本館 8室 「書画の展開―安土桃山~江戸」
双龍図 2幅 狩野山雪筆 江戸時代・17世紀


展示期~2017/9/18



降龍と昇龍が対峙する迫力ある作品。かっこいいな、
山雪は狩野山楽を継ぐ京狩野第二代。





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# by espiegle8poseidon | 2017-08-19 23:03 | 博物館・美術館 | Comments(0)
開場13:00 開演13:30 終演15:00 木戸1000円

田辺 銀冶   昭和歌謡講談 上を向いて歩こう
神田 すず   西遊記 偽芭蕉扇
宝井 琴柑   大高源吾 両国橋の出会い


田辺 銀冶   昭和歌謡講談 上を向いて歩こう
中村八大を中心にその生い立ち、坂本九・永六輔との出会い、「上を向いて歩こう」を作ってヒットするまで。

神田 すず   西遊記 偽芭蕉扇
火焔山の炎を消すために孫悟空が鉄扇公主こと羅刹女に芭蕉扇を借りに行く。

宝井 琴柑   大高源吾 両国橋の出会い
「夏は怪談、冬は義士」って言うから怪談やるのかと思ったら赤穂義士の噺。






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# by espiegle8poseidon | 2017-08-18 23:42 | 講談 | Comments(0)
三遊亭 じゃんけん やかん
三遊亭 楽八   松山鏡
三遊亭 とむ   ヨイショ太郎
三遊亭 喜八楽  汲み立て
三遊亭 好太郎  親子酒
三遊亭 楽京   ちりとてちん
仲入り
三遊亭 小円楽  目黒の秋刀魚
荒木 巴     奇術
三遊亭 萬橘   次の御用日


今月は、好楽さんが笑点で着ている着物と同じ色の物を受付で提示すると、入場料が千円になる、ということでピンクの物ならなんでもいいみたいなのでお得に入場することができた。

三遊亭 じゃんけん やかん
初めて聴く前座さん。外から聞こえた救急車のサイレンをとっさに話に組み込むナイスプレー。

三遊亭 楽八   松山鏡
二つ目になって名前が変わってからは聴くの初。きっちりやっている感じが良い。声もいいし。

三遊亭 とむ    ヨイショ太郎
SNS時代のヨイショ男。

三遊亭 喜八楽  汲み立て
初めて聴く人で初めて聴く噺。ハメモノも入って賑やか。圓生、先代圓楽がよくやってたみたいなので、その流れを継いでいるのでしょう。

三遊亭 好太郎  親子酒
初めて聴く人。聴いたことあるパターンとはちょっと違っていた。

三遊亭 楽京   ちりとてちん
楽京さんだけあってラッキョウを食べる仕草が上手いな。

三遊亭 小円楽  目黒の秋刀魚
もうこの噺を聴く時期か。早いなあ。

三遊亭 萬橘   次の御用日
お裁きの場面がひたすらにくだらなくて笑った。



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# by espiegle8poseidon | 2017-08-09 23:47 | 落語 | Comments(0)
夜席
金原亭 駒六   元犬
金原亭 馬久   強情灸
柳家 小せん   野ざらし
おしどり     漫才
橘家 圓十郎   饅頭怖い
三遊亭 白鳥   ナースコール
林家 正楽    紙切り
柳亭 市馬    かぼちゃ屋
金原亭 伯楽   宮戸川
仲入り
古今亭 文菊   ちはやふる
春風亭 一朝   鮑熨斗
三遊亭 小円歌  三味線漫談
隅田川 馬石   明烏



金原亭 駒六   元犬
初めて聴く前座さん。くせがなくてすっきりした端正な語り口が好印象。

金原亭 馬久   強情灸
初めて聴く人。低い声が魅力的。

柳家 小せん   野ざらし
ずっと聴いていたくなるような心地よいリズム。妄想男の変態顔も最高。

おしどり     漫才
初めて遭遇。夫婦二人組。面白かった。ジャンルは漫才ではない気がしないでもない。男性の方が針金で色々なものを作る。馬石さんの顔はあらかじめ作ってあったものだけど似てたな。女性の方がアコーディオンとしゃべり担当って感じ。

橘家 圓十郎   饅頭怖い
体型のせいか饅頭を食べる仕草が良く似合っている。「本当に怖いのは糖尿病」でしめる。

三遊亭 白鳥   ナースコール
この噺、本人で聴くの初。面白い。笑いのツボが分かってるって感じかな。

柳亭 市馬    かぼちゃ屋
派手さはないけどきっちりしていて可笑しい。正統派ってこういうことをいうのかな。

春風亭 一朝   鮑熨斗
啖呵切らせたら抜群の切れ。小せんさんとはまた違う意味で聴いていて心地よい。

隅田川 馬石   明烏
丁寧にやさしく演じる馬石さんの若旦那のうぶさが増してて素晴らしかった。

なんかいつも思うけど落語ってやっぱりいいなあと思いながら帰途に就いた。

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# by espiegle8poseidon | 2017-07-12 22:51 | 落語 | Comments(0)
ハンムラビ王―法典の制定者 (世界史リブレット人) 中田一郎 山川出版社 (2014/3/1)

内容(「BOOK」データベースより)
ハンムラビは今から3400年以上も前に、43年もの間バビロンの王として君臨した。治世晩年に編纂させたハンムラビ法典の「あとがき」によると、彼は後世の人々に、戦いに勝利した王、人々に安寧と豊饒をもたらした王、そしてなによりも社会的にもっとも弱い立場にあった孤児や寡婦を守る「正しい王」として認められたいと願っていた。本書では、ハンムラビが本当にそのような王であったのかどうか、当時の史料に基づいて検証する。

生没年は前1810年頃 - 前1750年頃

世界史リブレット人シリーズを読むの8冊目。
「目には目を、歯には歯を」で有名なハンムラビ法典。

個人的メモ


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# by espiegle8poseidon | 2017-07-11 23:22 | 書評 | Comments(0)

汪遵「長城」

秦築長城比鉄牢
蕃戎不敢過臨
雖然万里連雲際
争及堯階三尺高


秦 長城を築いて鉄牢に比し
蕃戎 敢えて臨洮を過らず
万里 雲際に連なると雖然(いえど)も
争(いか)でか堯階(ぎょうかい)三尺の高きに及ばんや


秦は万里の長城を築き、鉄壁の備えを敷き
北方の異民族はけっして臨洮には足を踏み入れなかった
万里の遥か彼方、雲間につながると言っても
どうして古代聖天子の堯の階段が三尺であったことにかなうだろうか



感想
国を守るためには外敵に対して軍備を備えなければならない。実際、万里の長城を築いたおかげで北方の異民族の侵入を防ぐことができた。敵を退けるのが聖天子の徳の力なんてことは夢みたいな話だ。

だが、十分な軍備を固めるには莫大な費用がかかる。
堯の階段が三尺であったというのは倹約のあらわれだという。
為政者が率先して範を示すくらいのことをしなければ民は、防衛が結局は自分たちの生活の安全のためだとはいえ重い税の負担に納得するわけがない。

          万里の長城(明代)







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# by espiegle8poseidon | 2017-06-30 22:28 | 漢詩 | Comments(0)
サラディン―イェルサレム奪回 (世界史リブレット人) 松田俊道  山川出版社 (2015/2/27)

内容(「BOOK」データベースより)
サラディンはイスラーム圏の広大な部分を再統合し、聖地イェルサレムを奪回した人物として、中東ではその栄光と人気が現在でも強烈である。また西洋においてもムスリムの啓蒙君主として描かれてきた。何世紀もの間、サラディンはこの神秘的なイメージに包まれてきた。現存する史料は時代をつくったこの人物のことを、軍事的功績以外のことについても比較的饒舌に語ってくれる。本書は、それらの記述を背景にサラディンとその時代を描く。

生没年は1137/1138年 - 1193年


世界史リブレット人シリーズを読むの7冊目。
以前読んだ「ウルバヌス二世」が提唱した十字軍によって占領したイェルサレムを88年ぶりに奪回したのがこのサラディンという人物。アイユーブ朝の創始者。


個人的メモ


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# by espiegle8poseidon | 2017-06-29 20:45 | 書評 | Comments(0)
昼の部

春風亭 一花   手紙無筆
入船亭 遊京   堀の内
寿二つ目昇進
三遊亭 歌実   紙入れ
柳家 喬太郎   家見舞
ホームラン    漫才
春風亭 一之輔  蝦蟇の油
橘家 文蔵    笠碁
お仲入り
入船亭 扇里   持参金
柳家 さん喬   浮世床・夢
翁家社中     太神楽
入船亭 扇辰   麻のれん


春風亭 一花   手紙無筆
初めて聴く前座さん。上手いものです。

入船亭 遊京   堀の内
中国旅行のマクラ。この前聞いたのとは違った話題。同行した中国の人が方向音痴だったという話。あとはなんだか忘れてしまった。80日間も行ってたんじゃネタにできる出来事が他にもいっぱいあったんだろう。別の機会にまた聴きたいものです。
噺は「堀之内」。遊京さんは自分で工夫しているのか元からそういう形で教わっているのか、途中ドキッとするところがある。線路を帯に間違えるところとか、お参りに行く途中で自分がどこに行くのか忘れてしまうのとか。セリフだけだったら他の人も一緒なんだけどなんか独特で自分の好みに合ってる。

寿二つ目昇進
三遊亭 歌実   紙入れ
初めて聴く人。二つ目昇進。まだ少年のような人懐っこい笑顔の人だ。素人時代は寄席に一回も来たことがなかったそう。マクラの話口調が師匠の歌之介さんにそっくりだったから師匠のことが好きで寄席に行くまでもなく入門したのかな、同郷だし。
二つ目なり立てで「紙入れ」ってけっこうチャレンジャーだと思う。若い人はどんどんチャレンジしてほしいものです。

柳家 喬太郎   家見舞
それにしても今席は豪華な顔付けだな。しかも池袋は客席と高座が近くてやっぱりいい。

ホームラン    漫才
腹筋を鍛える器具ワンダーコアスマートを通販で買うもその後どんどん安くなっているのを見つけてしまう話。実話なんでしょうねえ。面白かったな。

春風亭 一之輔  蝦蟇の油
出だしは一見やる気なさそうなのにもかかわらず噺に入ればさすがの実力。今日一番面白かった。

橘家 文蔵    笠碁
長雨の場面があるから梅雨のこの時期に相応しい噺なんだ。お年寄り同士が意地をはり合って、でも仲直りしたくて仕様がない様子がおかしい。

柳家 さん喬   浮世床・夢
とりの扇辰さんのためにネタがつかないように漫談にしようかなって感じのことをおっしゃる。結局ちゃんとネタやってくれたけど、そうか漫談の人って別に手を抜いているわけじゃなくて、そういう気遣いの時もあるんだ。

翁家社中     太神楽
小楽さんと和助さん。土瓶あり。

入船亭 扇辰   麻のれん
テレビで言ってはいけない言葉、いわゆる放送禁止用語は実際には放送自粛用語なのだそう。言うとクレームがすごいから自粛しているとか。この噺もテレビじゃできないと言って「麻のれん」へ。盲人の噺もタブーってことなんだな。
そういうテレビで流せない古典落語の「差別的」とされる言葉って今後どうなっていくのだろう。当分は寄席の世界では変わらず使い続けられるだろうけど、何かと息苦しい世の中だから先のことはわからないな。






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# by espiegle8poseidon | 2017-06-23 23:38 | 落語
ティムール―草原とオアシスの覇者 (世界史リブレット人) 久保一之  山川出版社 

内容(「BOOK」データベースより)
中央アジアが生んだ稀代の英雄ティムールは、「草原とオアシスの世界」に強大な帝国を築き、中央アジアと西アジアに新たな時代をもたらしたばかりか、はるか中国や西ヨーロッパ諸国とも交渉をもった。史上における存在感は鮮烈であり、後代に及ぼした影響は、はかり知れない。本書はティムールの生涯や事蹟を追うことに終始せず、彼が「モンゴル」の面影を色濃く残しながらも新時代のすぐれた指導者であったことを説明している。  

生没年は1336年 - 1405年
以前読んだバーブルの先祖でティムール朝創始者のティムール。

個人的メモ





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# by espiegle8poseidon | 2017-06-16 21:14 | 書評 | Comments(0)

自分が聴いた落語の感想など


by espiegle8poseidon